お金に関してもう一度考えてみた(UMB建て)
どーも
くろすけです。
以前ふと
今日の1万円は明日の1万円なのか
ということに疑問を持ちまして…
改めて考えてみました。
結論からいうと
違います!下がってます。
がものによっては上がります。
うるせー。
意味わからんといわれそうですが。
そもそも社会人での初任給を
皆さん覚えてるでしょうか?
まぁいいです。仮に20万円としましょう。
そうここの20万は既に固定しています。
なので20万×12ヶ月+ボーナスといったところですかね?
バクっと計算してまるめておきます
300万にしましょ。
これを一般的な?初年度とすると。
毎年新人は300万の年俸とイメージします。
別の見方をすると
30万本相当の美味スティクスとなります。笑
ただこれは
消費税が無かった時代です。
5%や8%や10%の消費税がかかると
30万本のう〇い棒はかえません。
つまり年収こそ同じでも
美味スティクがへるわけですよね。
もちろん消費税以外にもあるので
厳密にはもっとです。
日本にいると日本円しか使わないので
イメージ沸かない人が多かった世の中に
美味スティックトークン(UMB建て)でみると
やはりへっているわけですよね。
ここからは界隈の皆さん
展開よめますよね?
今日稼いだ1000UMBは
使う時の1万円とは限らない。
ということです。
つまりJPYを貯金(貯蓄)したところで
使いたい時に貯めた当時の価値ですか?
ということです。
ここからは経験則にしましょうか。
学生時代のお金
中学の友達に貸した1000円
高校の友達に貸した1000円
大学の友達に貸した1000円
最近後輩に出した1000円
一緒のわけないですよね。
価値は体感で下がってますよね。
逆に。貴金属などは?
上がりますよね。
年式などが価値に
左右されにくい高級時計だと
人気のものや廃盤だと価値の維持
もしくは上がることがおきます。
JPYの経年劣化よりも
モノの価値が落ちなければ
相対的に上がっているということです。
つまりは
円高 or 円安 はどれを基準に考えるかで異なるということの再確認でした。
生きてきた期間と価値の関係性
残りの時間と生涯収入(予定)の関係性によって
価値が全く変わります。
ただ、我々にとっては1万円は1万円
ということも紛れもない事実です。