仮想通貨界隈に関して少し考えてみた
どうもくろすけです。
今回は
仮想通貨の今後
と言ったところで浅くですけれども
希望的観測もいれて考えてみた。
と言った感じです。
個人的には仮想通貨に参入して来月末で1周年となり、急騰と暴落と期待値をしっかり痛感、体感できた1年となりました笑
まずは
期待値ですね
そもそもブロックチェーンの技術が失われるということは考えにくくなってきたのかなと思ってます。
今後は
ブロックチェーンに何を掛け合わせていくのかが問題になりそうですね。
ICOなんかでもそのあたりのヒントが得られれるかと思います。
医療現場で電子カルテがつかわれたり、
役所でとりあえずマイナンバーをつけてみたり。何かと紐付けが行われているので普及もしやすいかなと思います。
FinTechという言葉が生まれて
ブロックチェーンの技術がある。
年末によくこれがTLに流れていて、トップは過ぎたとか言われてたんですよね。
私個人の資産ベースで考えるとあたりでした笑
けど世間の認知度と普及率を考えると
まだまだ全盛期ではないのかなと。
リンクしてないんですよね。まだまだ。
仮にトップのどちらかを2020年と考えるのであれば明るく見えますし、銘柄を再精査した方がいいのも見えてきます。
つまり期待値は
ユーザー数やサービス数が増えれば増えるほど大きいかなとおもいます。
当たり前ですが。増えるとも思っています。
あっ、話を戻しましょう。
仮想通貨は今後も残ると思います。
ありふれた表現ではありますが、2020年半ばまで。ここがピークという感じですかね。
逆に言うと2019年中のホールドから年明け売却でいいとも思ってます。
AIやBOTでも言われてたりするので、投資家以外の大衆もその辺を信じると思ってます。
次に崩壊後ですね。
現金主義なのは日本の特徴ですが、チップ制度の無いこの日本で現金を多く持ち歩く必要なんてほぼないんですけどね。
交通系ICカードへの入金
コインパーキング(現金のみの対応)
ちょっとした飲食店(ランチ)
私はこれくらいしか現金を1日でつかいませんからね。
これらも場所さえ選んだりカードによっては解決しますからね。
割り勘問題はe-walletで解決します。
ということは、
いずれレスキャッシュ→キャッシュレスになる可能性があるということです。
その時に仮想通貨が基軸となればうれしいです。
そもそも、発行にお金をかけて、流通量を操作するお金です。どの経路で流れたかも読めないものが多いです。だったら…
嫌でも履歴に残るものが良くないですか?
既にバブルが崩壊してしまっているのであれば各国にJPYが吸い取られてることになります。仮想通貨は引き出すまでは架空資産です。
利確で税金発生しますが笑
でも崩壊してからもホルダーが日本人が多ければ国内での用途も増える気がします。(少額からの決算もしやすくなるので)
でも大手企業がほっておかないでしょう。
物を売るよりもお金の回収のほうが不安なのですから、都度で払える、発送と同時に支払われるなら私はつかいますけどね。
メッセージを付けてさらに便利です。
(だから企業との契約のあるICOやトークンはもっておきたいです。)
あとは
契約、情報、ロスや管理上の不安を無くせるか、手数料等の問題をひとつずつ解決していければ面白くなると思います。
最後に忘れては行けないのは今の仮想通貨市場をどこの国が占めているか。
完全なゼロサムゲームとまで言うつもりはありませんが、中盤以降に参戦するということはゼロサムゲームに近いということです。
他所のお金をいかに国内に引きずり込むか。
ここがこのゲームの面白いところでポイントのひとつかと思います。
そしていくら手元に置いておけるかですね。
フィアットとクリプトカレンシーも。
最後に
ツイートでこんなのみつけました。
まぁいまがどこなんですかね?
個人的にはまだ
ブルとベアの間に突入したばかりかなと。
こればかりは自分の勘と仕入れた情報で精査してどこに信用を置くかが鍵になりそうですね。
次はピーク前後で売れるようにメンタル鍛えます。
私は企業が参戦してきているという事実を信用しています(*´艸`)
メディアが年末年始こ煽り出した事実を信用して売っておけば…(╯‵□′)╯︵┻━┻
まぉ落ちれば売って下で拾えばいいんですよ。
上がれば売って下で拾えばいいんですよ。
ネットワーク効果がまた来る前に仕込んで枚数増やしておきましょう。